宇宙電波懇談会シンポジウム(宇電懇シンポ)の一覧
(リストは完全ではありません。抜けている年度の宇電懇シンポジウムに関して情報をお持ちの方は、事務局までお知らせください)
- 2023年度
- 「電波天文分野のサイエンスロードマップ」
(2024年03月04日(月)-5日(火)、ハイブリッド(国立天文台大セミナー室+オンライン)
- 2022年度
- 「2022年度 宇宙電波懇談会シンポジウム「2030年代の電波天文学」/Japan Radio Astronomy Forum Symposium 2022 "Radio Astronomy in the 2030s"」
(2023年03月27日(月)-28日(火)、ハイブリッド(国立天文台大セミナー室+オンライン)
- 2021年度
- 宇宙電波懇談会シンポジウム2021
(2022年3月7日(月)-8日(火)、zoomオンライン)
- 2019-2020年度
- 「極限性能で切り開く電波天文学」
(2020年12月21日(月)-22日(火)、zoomオンライン)
- 2018年度
- 「電波天文学の将来サイエンス」
(2018年12月20日(木)-21日(金)、国立天文台三鷹 大セミナー室)
- 2017年度
- 「未来を拓く技術開発とその将来展望」
(2018年3月19日(月)-20日(火)、国立天文台三鷹 大セミナー室)
- 2016年度
- 「電波天文学コミュニティが目指す方向性」
(2017年2月22日(水)-23日(木)、国立天文台三鷹 大セミナー室)
- 2015年度
- 「電波天文学の現状と将来展開」
(2016年3月9日(水)10時00分-10日(木)17時15分、国立天文台三鷹 大セミナー室)
- 2014年度
- 「2030年までの電波天文学を展望する」
(2015年1月27日(火)10時00分-28日(水)17時30分、国立天文台三鷹 大セミナー室)
- 2013年度
- 「SKA計画」
(2013年12月18日(水)10時−19日(木)17時 (開始・終了時刻は予定)、国立天文台三鷹 大セミナー室)
- 2012年度
- 「宇宙電波懇談会シンポジウム2012‐今後10年の中規模計画を展望する‐」
- (2012年12月21日(金)−22日(土)、国立天文台三鷹キャンパス)
- 2009年度
- 「宇宙電波天文学の将来」
- (2009年9月25日、東京大学理学部1号館小柴ホール)
- 2005年度
- 「SKA 計画」
- (2006年2月1日〜2日、国立天文台 野辺山宇宙電波観測所)
- 2004年度
- 「次世代天文学 --
大型観測装置とサイエンス --」シンポジウム
- (2004年12月25日〜27日、東京大学(本郷))
- 2003年度
- 「ALMA
時代のサイエンスと研究推進体制」
- (2003年9月9日〜11日、国立天文台(三鷹))
- 2001年度
- 「21 世紀の電波天文学」
- (2001年12月5日〜6日、国立天文台(三鷹))
- 1999年度
- 「VERAで切り開く21世紀の天文学」
- (2000年3月6日〜7日、国立天文台(三鷹))
- 1997年度
- 「21世紀の大型観測装置による天文学」
- (1998年2月4日〜5日、東京大学(本郷))
- 1997年度
- 「6m電波望遠鏡と宇宙電波天文学の未来」
- (1998年2月20日〜21日、鹿児島大学)
- 1996年度
- 「ミリ秒角・マイクロ秒角分解能の拓く天文学」
- (1996年7月29日〜31日、国立天文台(三鷹))
- 1995年度
- 「各大学等における電波天文学将来計画とビッグプロジェクトの関わり」
- (1995年秋、国立天文台(三鷹))
- 1994年度
- 「LMSA計画の推進と日本の電波天文学の将来」
- (1994年9月29日〜10月1日、宇宙科学研究所)
- 1991年度
- 「LMA計画」
- (1992年1月8日〜10日、箱根町仙石原文化センター)
- 1990年度
- 宇宙電波懇談会20周年記念シンポジウム「スペースからの電波天文学」
- (1990年12月6日〜8日、国民生活センター(神奈川県相模原市))
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